以前、新電力への切り替えを申し込んだことを書きました。
2018/10/5の切り替え後、最初の月(11月分)の電気料金が確定しましたので、前年同月と比較してみます。
検針月 | 年 事業者 |
日数 | 人数 | 使用量 kWh |
電気料金 (税込) |
---|---|---|---|---|---|
11月分 | 2017年 東〇電力 |
33日 | 4人 | 498 | 15,579円 |
同上 | 2018年 Looo〇でんき |
29日 | 5人 |
483 15減 |
13,890円 1,689円減 |
11月分は前年同月比で使用量がわずかに(3.0%)減りました。
これは、
- 検針日の関係で、今年の11月分の日数が短かったこと(電気代減額要因)
- 昨年は父が入院していたため、今年のほうが同居家族の人数が多いこと(電気代増額要因)
など、いくつかの要因によります。
「使用量3.0%減」という電気代減額要因がそもそも含まれてはいるものの、11月分は、結果として前年に比べて「電気代10.8%減」と、まずまずの滑り出しとなりました。
ただ、切り替え検討時点の試算で見込んでいた「電気代13%減」には届きませんでした。
引き続きチェックしていきたいと思います。