ソーシャルレンディング会社に、また処分勧告が出ました。

以前書いた、
ソーシャルレンディング投資に伴うリスクの中では、ソーシャルレンディング会社そのものの信用リスクがもっとも怖いと考えている
という事態につながりかねない事案(処分勧告)が、残念ながら、私自身が投資しているソーシャルレンディング会社で初めて発生してしまいました。
まずは新聞記事から...。
監視委によると、エーアイトラストは復興庁や環境省が関わる原発事故の除染事業に資金を貸し付けるとしていたが、実際には事業そのものが存在しなかった。
はぁ? 事実がこの記事どおりなら、ひどいですね。詐欺です。
次にソースを確認してみましょう。
証券取引等監視委員会:
エーアイトラスト株式会社に対する検査結果に基づく勧告について
貸付型ファンドの投資家への情報提供について(建議)
そして会社の報道発表です。
該社のソーシャルレンディング事業のブランドは、「Trust Lending(トラストレンディング)」です。
Trust Lending(トラストレンディング):
証券取引等監視委員会による勧告について
幸いにも、私がTrust Lendingで運用中の3案件(元本合計30万円)は今回の問題案件ではありませんでしたが、当然ながら今後の状況を注視していきます。
該社に対しては、「この種の報道発表は、利用者(投資家)全員にEメールでお知らせすべき」といいたいです。
参考記事:
2018/11/2「国内債券投資「代替」としてのソーシャルレンディング」
2018/11/7「ソーシャルレンディング投資に伴うリスク」