新電力への切り替え(2018/10/5)後、9ヶ月目(7月分)の電気料金が確定しましたので、前年と比較してみます。
参考記事:2018/9/24「新電力への切り替え」
1. 単月の比較
検針月 | 年 事業者 |
日数 | 使用量 kWh |
電気料金 (税込) |
---|---|---|---|---|
7月分 | 2018年 東〇電力 |
29日 | 584 | 18,822円 |
同上 | 2019年 Looo〇でんき |
30日 |
508 76減 |
14,624円 4,198円減 |
使用量が久しぶりに前年同月を下回りました。
もし今回、使用量が前年同月を4ヶ月連続で上回ってしまったら、犯人捜しをしなくてはいけないかも、と憂鬱に思っていましたが、とりあえず保留します(笑)。
今回は「使用量13.0%減」に対し、「電気料金22.3%減」となりました。
2. 累計(9ヶ月)の比較
検針月 | 年 事業者 |
日数 | 使用量 kWh |
電気料金 (税込) |
---|---|---|---|---|
11~7月分 | 2017・18年 東〇電力 |
273日 | 6,216 | 193,614円 |
同上 | 2018・19年 Looo〇でんき |
271日 |
5,934 282減 |
173,434円 20,180円減 |
続いて、切り替え後の累計で比較してみます。
「使用量が減った」という電気料金減額要因が含まれてはいるものの、結果として前年同期比で「電気料金10.4%減」となりました。
引き続きチェックしていきたいと思います。