あなたの家計は 100歳まで もちますか?

独立系FP 福嶋淳裕のブログ

急落・暴落で思い出したい言葉

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夜明け前が一番暗い

明けない夜はない

日はまた昇る

野も山も、みな一面に弱気なら、阿呆になって米を買うべし

天井買わず、底売らず

三空叩き込みには買い向かえ


(2018/12/20、2020/2/28、2022/1/20、2024/8/5に投稿した記事とほぼ同じ内容です)

年に何度か相場が「急落」する局面があります。数年に一度は「暴落」と報道されることもあり、◯◯ショック、◯◯危機などと名付けられたりします。

このような場面でも、「自分は、当面使う予定のない余裕資金で運用している。自分が許容できる標準偏差(Risk)と最大損失想定額(Value at Risk)を意識して、長期的な目線で資産形成している」と明言できる方であれば、

  • 決して「狼狽売り」せず、
  • 余裕資金があれば、むしろ「買い増す」

ことをおすすめします。

相場、有価証券の価格は、しばしばオーバーシュートするものです。 投資は自己責任。決めるのはもちろんご自身ですが、私の場合、「決して売らず、少額で買い下がっていく(下がるたびに買い増していく)」ようにしています。

  • 「決して売らず」と書きましたが、課税口座で評価損が発生した投資信託などがある場合は、節税目的でその投資信託をいったん売却し、同じ投資信託(または異なる投資信託)を同時、同額で買い直す(乗り換える)好機でもあります。 

この記事と同じタイトルで前回投稿したのが昨年の8月ですから、1年を待たずに歴史的な暴落が再発したことになります。昨日(4月7日)の朝はサーキットブレーカーも発動されたようです。

今回は「トランプ・ショック」または「トランプ関税ショック」という様相です。私は毎月のルーティン(定時定額購入+定時定量売却)とは別に、2月26日から昨日(4月7日)にかけて7回「買い下がり(買い増し、追加投資)」を実行しました。当面使う予定のない余裕資金で運用している方は、これまでどおり「ホールド、できれば買い増し」で良いのではないでしょうか。

冒頭の6行を繰り返します。


夜明け前が一番暗い

明けない夜はない

日はまた昇る

野も山も、みな一面に弱気なら、阿呆になって米を買うべし

天井買わず、底売らず

三空叩き込みには買い向かえ