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独立系FP 福嶋淳裕のブログ

NISA移換方法「一般」>「新」

2022年枠の一般NISA資産をストレスなく毎月売却し、2026年の積立買付の元手(の一部)としていく考え方(一般NISAの資産を新NISAなどへ「計画的に移換」する方法)を紹介します[この記事は実質的には再投稿です]。

・元の記事:2024-01-10 NISA移換計画「一般」>「新」
 (前提など、詳細はこちらを参照してください) 

1. 旧NISA「一般NISA」資産の売却

(1) 2022年枠の一般NISAの資産状況を2025年末時点で記録します(年末年始の休場期間に、つまり2026年大発会の基準価額がウェブサイトに反映されるまでに、スクリーンショットを撮るなりCSVでダウンロードするなり、忘れずに行います)。
 ① 銘柄[2022年枠に限ります]
 ② 保有口数[同上]
 ③ 評価額[同上]
 ④(銘柄が複数ある場合)評価額の合計[同上]

(2) 2026年の1月から12月までの各月、毎月売却していく口数を計算します。
 ・毎月の売却口数 =(銘柄ごとの)2025年末時点の保有口数 ÷ 12

(3) 毎月おおむね同じ日に(銘柄ごとに)(2)の口数を売却指図します。

2. 新NISA「つみたて投資枠」での買付

1. (1) の③または④を12で割った額を参考にして、毎月同じ日での積立買付を設定します。

3. 新NISA「成長投資枠」での買付

つみたて投資枠の上限を超える場合に設定します。

4. 課税口座(特定口座など)での買付

新NISA(つみたて投資枠+成長投資枠)の上限を超える場合に設定します。

 


 

上記の方法であれば、「年内のいつが売り時か、買い時か」を気にすることなく、一般NISAの資産を新NISAなどへ心安らかに移換できます。

投資信託の売却方法としては、一時にまとめて売るのではなく、「定時定額買付(ドルコスト平均法による積立投資)の逆」の考え方で、時期(時間)を分散して同じ口数を粛々と売っていくのが最善、と私は考えています。

・「買い」は複数回に分けて「金額指定」で!
・「売り」も複数回に分けて、ただし「口数指定」で!