あなたの家計は 100歳まで もちますか?

独立系FP 福嶋淳裕のブログ

1. パーソナル ファイナンス

「朝日新聞Reライフnet」掲載

50~60代向けの各種情報提供サイトである「朝日新聞Reライフnet」に寄稿し、 年金の種類を紹介 受け取れる金額の確認方法などもわかりやすく解説 というタイトルで掲載されました。 よろしければご高覧くださいませ。 www.asahi.com

マイナポイント第2弾

マイナポイント第2弾、申し込みましたか? 申し込みに手間暇はかかりますが、国(総務省)から国民一人あたり最大2万円が分配されますので、受け取らないのはもったいない気がします。 我が家では、同居の老母がマイナンバーカードを昨日ようやく受け取った…

60歳から始める iDeCo

先月の記事の続きです。 60歳定年後も同じ会社で働いている。65歳でやめる予定だがまだ数年ある。今からでもiDeCoを始めるべきか? 50代後半の会社員で企業型DCの加入者。60歳になると企業型DC加入者ではなくなる。そのタイミングでiDeCoを始めるべきか? 20…

マッチング拠出か iDeCoか?

公的年金・私的年金の法改正項目が順次施行されるなか、次のような話題をちらほら聞くようになりました(法改正については文末の関連記事をご参照ください)。 60歳定年後も同じ会社で働いている。65歳でやめる予定だがまだ数年ある。今からでもiDeCoを始め…

富裕層、アッパーマス層とは?

「富裕層」という言葉は世間で普通に使われています。 「アッパーマス層」などという言葉もお聞きになったことがあるかもしれません。 このところ裕福な世帯からの相談が続いたことをきっかけに、言葉の意味を調べてみました。 トリビア、豆知識として紹介し…

60代で国民年金基金に入ると?

会社員・公務員は公的な個人年金制度である「国民年金基金」に加入できないため、国民年金基金は自分に無関係と思っている人や、そもそも存在を知らない人が多いようです。 実際には、定年などで60代前半に会社員・公務員を引退する場合、多くの方は国民年金…

老後2000万円問題、自然消滅?

リタイアメントプランニングに関するテーマで私が講師をするとき、話のネタの一つとして総務省の家計調査年報(家計収支編、貯蓄・負債編)をよく使います。 最新の家計調査年報(2020年版)では、「高齢夫婦無職世帯の家計収支」に注目すべき変化が表れてい…

WPPとFIRE (3)

「WPP」と「FIRE」について投稿しています。 「WPPは、FIREは、どういう人におすすめすべきなのか?(どういう人にはおすすめすべきでないのか?)」について、現時点の考えをまとめてみました。 以下のすべてに該当する人は、是非WPPの実践を! 就労を阻む…

WPPとFIRE (2)

「WPP」と「FIRE」について投稿しています。 今回は「FIRE」です。 老後資金やライフスタイルをテーマとする会話で「FIREとは何か」を説明できる人は、前回の「WPP」に比べ、はるかに多いでしょう。 私が日常的に接する一般の会社員の間でも、FIREの認知度は…

WPPとFIRE (1)

この数年、気になっている「WPP」と「FIRE」について投稿します。 まずは「WPP」です。 老後資金をテーマとする会話で「WPPとは何か」を説明できる人は、日本の年金制度に関係するお仕事の方か、WPP考案者の著作を読まれた方でしょう。 以下は私がWPPを、一…

格安SIMカード切り替え 後日談

私は今年(2021年)2月、スマホ(iPhone)の通信事業者を大手キャリア(au)からMVNO、格安SIMカード(mineo)へ切り替えました。 切り替え後の使用感と、切り替え前後(2020年11月分から2021年6月分まで)の料金について投稿します。 関連記事: 2021-02-08…

公的年金の改正動向

先般、「公的年金・私的年金・NISAの改正動向」について説明する機会がありました。 せっかくですので、本編部分を3回に分けて投稿します。 第1回は「公的年金(主に国民年金と厚生年金保険)の改正動向」です。 なお、個々の改正内容の施行時期は第2回に掲…

格安SIMカード切り替え完了

格安SIMカードへの切り替えが完了しました(まったく意味はありませんが、旧暦元日の切り替えでした)。 ■切り替え作業 同時に申し込んだにもかかわらず、2月9日(火)、まずは妻のSIMカードが届く。 2月10日(水)、私のSIMカードが届く。 2月11日(木)、同封の…

格安SIMカードへの切り替え

私はこれまで機会がある都度、無駄な支出を減らすため、生命保険・損害保険の見直しや、(亡父の)借入金の金利引き下げ交渉、新電力への切り替え、FTTH(光回線)の変更、あまり読まなくなった雑誌の定期購読や効果不明の健康食品・サプリメントの解約、等…

「国民年金基金」の愛称を公募

「国民年金基金」という制度をご存知でしょうか? 個人事業主など「国民年金の第1号被保険者」を対象とした任意加入の公的年金制度(国民年金の上乗せ制度)ですので、会社員や公務員(およびその配偶者)の方であればご存知なくても当然です。 私も普段はこ…

厚生年金保険料の上限引き上げ

8月14日、政府は、厚生年金保険料の算出基準である「標準報酬月額」の上限を62万円から65万円に引き上げる政令を公布しました。 どのような人に、どのような影響があるのでしょうか? 見ていきましょう。 1. 厚生年金保険料の仕組み 会社員などが毎月の給与…

「マネット」に掲載

このたび、「マネット カードローン」に掲載されました。 カードローンを紹介するサイトに、「貯蓄」をテーマとして、 「人生の三大支出」と「貯蓄ノススメ」 というタイトルで寄稿しました。 よろしければご高覧くださいませ。 ma-net.jp

「お金BANKプロ」に掲載

このたび、「お金BANKプロ」に掲載されました。 プロが選んだ「おすすめiDeCo(個人型確定拠出年金)ランキング」。プロが教える「iDeCo(個人型確定拠出年金)の選び方」 というテーマに寄稿しました。 固有名詞(会社名)のランキングは苦手なのですが...…

マイナポイントを予約しました

今週の日本経済新聞に、 マイナポイントの「利用」は9月開始 マイナポイントを利用するための「申し込み」は7月開始 マイナポイントを利用するための申し込みをするための「予約」はすでに始まっている 総務省によれば、予約者数が予算上限に達した場合、予…

特別定額給付金が届きました

本日(2020/6/3)、私が住む市から「特別定額給付金」が振り込まれました! 「申請書」を投函したのは5/20の夕方でした。 「ご案内」によれば、振込まで3週間程度かかるとのことでしたが、実際には2週間。 意外に早かったですね。 市役所職員の方々、お疲れ…

特別定額給付金を申請しました

本日、私が住む市から「特別定額給付金のご案内」が届きました! カラー印刷された「ご案内」と「申請書」、そして「返信用封筒」が同封されています。 申請書に記入する内容は次のとおりでした。 申請日(記入日) 世帯主の署名(自署)または記名押印 日中…

特別定額給付金を申請しま...

今朝、私が住む市のホームページを覗いたところ、「特別定額給付金について」のページに次の記載がありました。 5月18日(月曜日)から、郵送による申請用紙を順次発送いたします。 5月1日(金曜日)から、マイナポータルでのオンライン申請が開始されました。 …

"70歳まで現役"法案、可決成立

3/31、高年齢者雇用安定法などの改正法案が参院で可決し、同法は成立しました。 これまでこのブログに投稿してきたように、「高齢者が希望すれば70歳まで働けるよう、企業に『努力義務』を課す」ものです。 公的年金の給付水準(所得代替率)の低下や健康で…

「東証マネ部!」に掲載②

もう1本、「東証マネ部!」に掲載されました。 年金関連のニュースでよく出てくる「マクロ経済スライド」ってなに? という取材テーマに対し、福嶋が説明しました。 是非、ご高覧くださいませ。 money-bu-jpx.com

「東証マネ部!」に掲載

このたび、「東証マネ部!」に掲載されました。 将来の年金額に関係するらしい「所得代替率」とは という取材テーマに対し、福嶋が説明しました。 是非、ご高覧くださいませ。 money-bu-jpx.com

DCの出口戦略を考えてみる⑤

確定拠出年金(DC)の出口戦略についての相談が増えてきました。 DCは確定給付企業年金(DB)などと違って会社(や企業年金基金)が何もしてくれない完全自己責任の制度ですので、自分に合った、納得できる出口戦略を実行したいですよね。 1. 受け取り方 (1)…

DCの出口戦略を考えてみる④

確定拠出年金(DC)の出口戦略についての相談が増えてきました。 DCは確定給付企業年金(DB)などと違って会社(や企業年金基金)が何もしてくれない完全自己責任の制度ですので、自分に合った、納得できる出口戦略を実行したいですよね。 1. 受け取り方 (1)…

「FUNDAVI」に掲載

「FUNDAVI」に掲載されました。 老後のお金が気になり始めた投資初心者におすすめする「投資信託の選び方」 という取材テーマに対し、福嶋が回答しました。 ご関心ございましたら、ご高覧くださいませ。 fundavi.jp

「専門家ライフラボ」に掲載

「専門家ライフラボ」に掲載されました。 老後資金2000万円問題と年金対策について 30代 会社員 男性からの質問 現在、会社員をしています。厚生年金だけで安心だとこれまで思っておりましたが、最近の老後資金2000万円問題などがあり、将来に対する不安が強…

「財政検証」の超要約と私見

5年に一度、公的年金の将来の給付水準を示す「財政検証」の結果が公表されました(2019/8/27)。 多くのメディアやコメンテーターは、悲観的・批判的なトーンで取り上げています。 公的年金については、(これまでもこれからも)誤解や勘違い、トンデモ論が…