あなたの家計は 100歳まで もちますか?

独立系FP 福嶋淳裕のブログ

2. 金融資産運用設計

個人向け国債 検討メモ (3)

本日(2026年6月16日)、日銀は政策金利の利上げを決定しました(1.00%)。2024年3月(マイナス金利解除)、2024年7月(0.25%)、2025年1月(0.50%)、2025年12月(0.75%)に続く利上げです。中長期金利への波及、ひいては個人向け国債利率への影響を見てい…

個人向け国債 検討メモ (2)

2026年3月に定期預金を追加購入するつもりだったのを中止して、少し時間をかけて個人向け国債を検討することにしました。このブログでは、その辺のことを何回かに分けて記録していきます。 前回の記事:2026-05-15 個人向け国債 検討メモ (1):5年国債金利の…

企業型DCとiDeCoの併用

「人生ここから」を考える 大人のためのヒントが見つかる場所、というキャッチコピーのウェブサイト、「朝日新聞Reライフ.net」に寄稿しました。よろしければご高覧くださいませ。 今回のお題は、「企業型DCとiDeCoは併用できる?」です。 www.asahi.com

個人向け国債 検討メモ (1)

私は以前、保有していた個人向け国債(変動10年)を、諸般の事情により手放したことがあります。2021年でした。 過去記事:2021-07-16 個人向け国債から撤退します このころは、個人向け国債の利率は下限の0.05%にほぼ張り付き、ネット銀行(普通預金)の金…

iDeCoは何歳までに始めるか?

「人生ここから」を考える 大人のためのヒントが見つかる場所、というキャッチコピーのウェブサイト、「朝日新聞Reライフ.net」に寄稿しました。よろしければご高覧くださいませ。 今回のお題は、「iDeCoは何歳までに始めるべき? 」です。 www.asahi.com

金融資産の定期モニタリング(1999/04/30~2026/03/31)

私の金融資産残高の推移を3カ月ぶりに点検しました。[3カ月前の記事を複製し、表やグラフを更新した上で、更新した文字列を赤にしています。お急ぎの方は赤いところだけお読みください。] 1. 私の投資手法 2. 資産配分比率(2026年3月末) (1) 金融資産全…

インフレ対策に分散投資を

「人生ここから」を考える 大人のためのヒントが見つかる場所、というキャッチコピーのウェブサイト、「朝日新聞Reライフ.net」に寄稿しました。よろしければご高覧くださいませ。 今回のテーマは、「インフレ対策として個人でできること(→分散投資)」です…

スポット購入:買い時判断

「ロシアによるウクライナ侵攻」「イスラエル対ハマス・ヒズボラ軍事衝突」が収まらないうちに、1月には「ベネズエラ」、2月には「イラン」と、2026年になって米国(およびイスラエル)による軍事行動が続いています。 長期投資指向の円建て生活者として、私…

金融資産の定期モニタリング(1999/04/30~2025/12/31)

軟調に始まった2025年は、結果として3年連続の良好な運用収益率で終わり、額としても年間トータルリターンが初めて1000万円を超えました。その一方で、滅多にない大規模出費が重なり、資産残高の伸びは今ひとつでした。 私の金融資産残高の推移を3カ月ぶりに…

NISA移換方法「一般」>「新」

2022年枠の一般NISA資産をストレスなく毎月売却し、2026年の積立買付の元手(の一部)としていく考え方(一般NISAの資産を新NISAなどへ「計画的に移換」する方法)を紹介します[この記事は実質的には再投稿です]。 ・元の記事:2024-01-10 NISA移換計画「…

金融資産の定期モニタリング(1999/04/30~2025/09/30)

2025年第3四半期、運用状況は良好。収支面も大きな支出は地震保険料のみ。 私の金融資産残高の推移を3カ月ぶりに点検しました。[3カ月前の記事を複製し、表やグラフを更新した上で、更新した文字列を赤にしています。お急ぎの方は赤いところだけお読みくだ…

金融資産の定期モニタリング(1999/04/30~2025/06/30)

2025年第2四半期は4月上旬を底に急反発。第1四半期の損失相殺まであと一息。 私の金融資産残高の推移を3カ月ぶりに点検しました。[3カ月前の記事を複製し、表やグラフを更新した上で、更新した文字列を赤にしています。お急ぎの方は赤いところだけお読みく…

iDeCoとNISA、どちらがお得?

お金にまつわる疑問や悩みをわかりやすく解決、というキャッチコピーのウェブサイト「ファイナンシャルフィールド」に寄稿しました。よろしければご高覧くださいませ。今回のキーワードは「iDeCoとNISAの比較 どちらがお得?」。これから資産形成を始めよう…

急落・暴落で思い出したい言葉

夜明け前が一番暗い 明けない夜はない 日はまた昇る 野も山も、みな一面に弱気なら、阿呆になって米を買うべし 天井買わず、底売らず 三空叩き込みには買い向かえ (2018/12/20、2020/2/28、2022/1/20、2024/8/5に投稿した記事とほぼ同じ内容です) 年に何度…

金融資産の定期モニタリング(1999/04/30~2025/03/31)

2025年第1四半期は、▲7.09%(▲約360万円)の厳しいスタートに 私の金融資産残高の推移を3カ月ぶりに点検しました。[3カ月前の記事を複製し、表やグラフを更新した上で、更新した文字列を赤にしています。お急ぎの方は赤いところだけお読みください。] 1. …

NISA移換方法「一般」>「新」

2021年枠の一般NISA資産をストレスなく毎月売却し、2025年の積立買付の元手(の一部)としていく考え方(一般NISAの資産を新NISAなどへ「計画的に移換」する方法)を紹介します。 ・元の記事:2024-01-10 NISA移換計画「一般」>「新」 (前提など、詳細はこ…

金融資産の定期モニタリング(1999/04/30~2024/12/31)

2024年の運用収益は約940万円(約18.5%)。残高は一時的に8000万円を突破! 私の金融資産残高の推移を3カ月ぶりに点検しました。[3カ月前の記事を複製し、表やグラフを更新した上で、更新した文字列を赤にしています。お急ぎの方は赤いところだけお読みくだ…

国内REITから撤退します

国内REITからいったん撤退することにします。 私は投資信託を通して内外のREITに投資しています。記録を見ると、2011年からの一時期、 eMAXIS 先進国リートインデックス を積立買い付けしたのがREIT投資のデビューでした。その後、以下の順で、内外REITパッ…

金融資産の定期モニタリング(1999/04/30~2024/09/30)

私の金融資産残高の推移を3カ月ぶりに点検しました。[3カ月前の記事を複製し、表やグラフを更新した上で、更新した文字列を赤にしています。お急ぎの方は赤いところだけお読みください。] 1. 私の投資手法 2. 資産配分比率(2024年9月末) 3. 年間運用損益…

急落・暴落で思い出したい言葉

夜明け前が一番暗い 明けない夜はない 日はまた昇る 野も山も、みな一面に弱気なら、阿呆になって米を買うべし 天井買わず、底売らず 三空叩き込みには買い向かえ (2018/12/20、2020/2/28、2022/1/20に投稿した記事とほぼ同じ内容です) 年に何度か相場が「…

【金融資産:過去最高を回復】金融資産の定期モニタリング(1999/04/30~2024/06/30)

私の金融資産残高の推移を3カ月ぶりに点検しました。[3カ月前の記事を複製し、表やグラフを更新した上で、更新した文字列を赤にしています。お急ぎの方は赤いところだけお読みください。] 1. 私の投資手法 2. 資産配分比率(2024年6月末) 3. 年間運用損益…

為替レート、円高・円安

お金にまつわる疑問や悩みをわかりやすく解決、というキャッチコピーのウェブサイト「ファイナンシャルフィールド」に寄稿しました。よろしければご高覧くださいませ。今回は「為替レート、円高・円安」をキーワードとした記事です。Yahoo!などにも転載され…

【金融資産7000万円台を回復】金融資産の定期モニタリング(1999/04/30~2024/03/31)

私の金融資産残高の推移を3カ月ぶりに点検しました。[3カ月前の記事を複製し、表やグラフを更新した上で、更新した文字列を赤にしています。お急ぎの方は赤いところだけお読みください。] 1. 私の投資手法 2. 資産配分比率(2024年3月末) 3. 年間運用損益…

特定口座から新NISAに移す?

各種報道によれば、新NISAはかなり盛り上がっているようですね。一方、特定口座で評価益が積み上がっている場合、・特定口座の資産をそのまま保有して運用を続けるべきか、・それともいったん売却して新NISAで買い直すべきか、悩んでいる人は多いでしょう。…

NISA移換計画「一般」>「新」

一般NISAの資産を今後4年かけて新NISAに移換する方法を考えてみました。 2019年に一般NISAで買い付けた投資信託は新NISAにロールオーバーできないため、私の場合、2023年11月から12月の4回に分けて売却しました(2023年は個人的に大きな予定がいくつもあり、…

金融資産の定期モニタリング(1999/04/30~2023/12/31)

私の金融資産残高の推移を3カ月ぶりに点検しました。[3カ月前の記事を複製したうえで、今回更新した部分を赤にしています。お急ぎの方は赤いところだけお読みください。] 1. 私の投資手法 2. 資産配分比率(2023年12月末) 3. 年間運用損益(2023/1/1~12/…

2023年の投資行動を終了

本日、2023年の投資行動を終了しました。 1. 2019年に一般NISAで買い付け、継続保有してきた投資信託3本を、11月下旬から12月中旬の4回に分けて口数均等で売却し、利益を確定しました。関連記事:2019年枠の一般NISA資産売却 2. 上記1.と並行し、2023年枠の…

期待リターンの設定方法

個人投資家は「期待リターン」をどのように推計または入手したらよいのか? についてまとめてみました。 複数のアセット・クラス(資産の種類、分類)を組み合わせたポートフォリオ運用においては、アセット・アロケーション(アセット・クラスごとの配分比…

2019年枠の一般NISA資産売却

12月恒例の「師走モニタリング」に先行して、2019年枠の一般NISA資産の売却を始めることにしました。 私が2019年に一般NISAで買い付け、継続保有してきた投資信託は3本です。 A社の先進国REIT A社の国内REIT B社の国内REIT 投資元本120万円に対し、今のとこ…

アノマリーは実現するか?

「米国大統領選挙の前年は米国株式が上昇する」というアノマリーがあります。本年、2023年はその年に当たります。 2023年も残すところ2カ月。ロシアによるウクライナ侵攻が終わらないうちにパレスチナ・イスラエル戦争が始まり、欧州に加え中東が緊張する一…