あなたの家計は 100歳まで もちますか?

独立系FP 福嶋淳裕のブログ

2. 金融資産運用設計

金融資産5千万円の大台に到達

私は3カ月ごとに、金融資産の運用概況、残高の推移などをこのブログに投稿しています。 これまで金融資産(貯蓄・投資 = 安全資産+リスク資産)の総額を具体的に投稿したことはないのですが、2020年12月、心理的な節目であった「5,000万円」を一時的に超え…

ある会社員の金融資産残高推移(1999/4/30~2020/12/31)

時季が来ましたので、私の金融資産残高の推移を3カ月ぶりに点検しました。(3カ月前の記事を複製したうえで、今回更新した部分を赤にしていますので、お急ぎの方は赤いところだけお読みください) なお、2020年12月1日に父が亡くなり相続が開始しましたが、…

トータルリターンが一時プラス

私は3カ月ごとに自分の運用損益をこのブログに投稿しています。 コロナショックにより大波乱となった2020年、私のメイン口座であるSBI証券における投資信託トータルリターンの推移は次のとおりでした(私は現在、リスク資産のうち85%をSBI証券の特定口座とNI…

ある会社員の金融資産残高推移(1999/4/30~2020/9/30)

時季が来ましたので、私の金融資産残高の推移を3カ月ぶりに点検しました。(3カ月前の記事を複製したうえで、今回更新した部分を赤にしていますので、お急ぎの方は赤いところだけお読みください) 1. 私の投資手法 2. 資産配分比率(2020年6→9月末) 3. 年間…

企業型DCの運用利回り(2020/3)

2019年度の「企業型DC加入者の運用状況」を入手しましたので、要点をご紹介します。 2020年3月末時点、企業型DC加入者の運用状況(R&I調べ) 12カ月利回り:マイナス3.53%・4年ぶりのマイナスに・前年同期のプラス0.40%から3.93ポイント低下 通算利回り(…

投資信託の今後の買い増し候補

投資信託の今後の買い増し候補を久しぶりにチェックしました。 備忘録を兼ねて投稿します(データは2020年7月11日現在)。 私が買いたい投資信託(= おすすめしたい投資信託)は、 特定口座と一般NISA口座で、金額買付と積立買付が可能であること パッシブ…

ある会社員の金融資産残高推移(1999/4/30~2020/6/30)

時季が来ましたので、私の金融資産残高の推移を3カ月ぶりに点検しました。(3カ月前の記事を複製したうえで、今回更新した部分を赤にしていますので、お急ぎの方は赤いところだけお読みください) 1. 私の投資手法 2. 資産配分比率(2020年6月末) 3. 年間運…

GPIF 基本ポートフォリオ変更

疾病による史上初の緊急事態宣言まで発出されたコロナショックの中、「投資の話題はいかがなものか」などのご意見もありましょうが、中長期的な視点で投稿します。 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は、日本の国民年金と厚生年金の積立金の管理・運用…

ある会社員の金融資産残高推移(1999/4/30~2020/3/31)

つい先日の2月中旬まで、昨年来の好調な相場が続いていましたが、その後、まさかのコロナショック...。 2月高値から見た私のドローダウンの額は、3月某日、DCを含めて一時1,000万円を超えました。(>_<) この額は、私のポートフォリオのVaR(Value at Risk:…

損出しクロス取引とリバランス

「コロナショック」。 私は2/28(金)に「買い下がり」を開始し、3/6(金)、3/9(月)、3/11(水)と続けてきました。 テクニカルにはどう見ても売られ過ぎオーバーシュートであるにもかかわらず、下げ止まりませんね。 昨日3/12(木)から、単なる買い増し…

「買い下がり」を始めました

私は、投資信託を定時定額で購入する「積立投資」以外に、内外の株価指数や米ドルなどの下落局面で投資信託をちびちびと買い増す(買い下がる)ことがあります(「積立投資」に対し、「追加投資」と呼んでいます)。 週末と月末が重なった2020/2/28(金)、…

急落・暴落で思い出したい言葉

夜明け前が一番暗い 明けない夜はない 日はまた昇る 野も山も、みな一面に弱気なら、阿呆になって米を買うべし 天井買わず、底売らず 三空叩き込みには買い向かえ (2018/12/20に投稿した記事とほぼ同じ内容です) 年に何度か、相場が「急落」する局面があり…

「買い下がり」を始めま...

今朝(2020/2/25)のニューヨークおよびシカゴ市場における株式・株価指数先物の急落を受け、今日の東京・大阪市場は4ヶ月ぶりの安値となりました。 私は今日、たまたま自宅テレワークの日でしたので、ザラ場を眺めやすい状況にありました(笑)。 結論とし…

Trust Lending その後の状況⑥

エーアイトラスト株式会社(ソーシャルレンディングサービス「トラストレンディング(Trust Lending)」の運営会社)の問題に関し、久しぶりに投稿します。 このお題は明るいネタを願っていたのですが(苦笑)、私が出資した3つのファンドについては、「昨年…

ある会社員の金融資産残高推移(1999/4/30~2019/12/31)

あけましておめでとうございます。本年がみなさまにとって素晴らしい年になりますよう、また、災害が少ない年になりますよう、お祈り申し上げます。 さて、私の金融資産残高の推移を3ヶ月ぶりに点検しました。(3ヶ月前の記事を複製したうえで、今回更新した…

2019年11月前半 東証REIT急落

「東証REIT指数に連動する投資信託」に投資してきた人の多くは、この2年間、資産を順調に増やしてきたことでしょう(私もその一人です (^^)v )。 継続する上昇トレンドは大歓迎ですが、私の場合、アセットアロケーションの観点から毎月の積立投資額を今年8…

DCの出口戦略を考えてみる⑤

確定拠出年金(DC)の出口戦略についての相談が増えてきました。 DCは確定給付企業年金(DB)などと違って会社(や企業年金基金)が何もしてくれない完全自己責任の制度ですので、自分に合った、納得できる出口戦略を実行したいですよね。 1. 受け取り方 (1)…

DCの出口戦略を考えてみる④

確定拠出年金(DC)の出口戦略についての相談が増えてきました。 DCは確定給付企業年金(DB)などと違って会社(や企業年金基金)が何もしてくれない完全自己責任の制度ですので、自分に合った、納得できる出口戦略を実行したいですよね。 1. 受け取り方 (1)…

投資信託の今後の買い増し候補

投資信託を今後「買い増し、積み立て」または「乗り換え」するときの候補を、久しぶりにチェックしてみました(2019/10/6時点)。 備忘録を兼ねて投稿します。 私が「買い増し、積み立て」または「乗り換え」したい投資信託は、 特定口座と一般NISA口座で、…

ある会社員の金融資産残高推移(1999/4/30~2019/9/30)

金融資産残高の推移を3ヶ月ぶりに点検しました。(3ヶ月前の記事を複製したうえで、今回更新した文字の色を赤にしています[画像は除きます]) 1. 私の投資手法 2. 資産配分比率(2019年9月末) 3. 年間運用損益(2019/1/1~9/30) (1) コア戦略 (2) サテラ…

「FUNDAVI」に掲載

「FUNDAVI」に掲載されました。 老後のお金が気になり始めた投資初心者におすすめする「投資信託の選び方」 という取材テーマに対し、福嶋が回答しました。 ご関心ございましたら、ご高覧くださいませ。 fundavi.jp

「専門家ライフラボ」に掲載

「専門家ライフラボ」に掲載されました。 老後資金2000万円問題と年金対策について 30代 会社員 男性からの質問 現在、会社員をしています。厚生年金だけで安心だとこれまで思っておりましたが、最近の老後資金2000万円問題などがあり、将来に対する不安が強…

「買い下がり」終了?

ちょうど1ヶ月前の8/5、「買い下がり(追加投資によるポートフォリオの補強・補正)」を始めました。 本日の東京市場を見ると、今回の買い下がりは終了した可能性があります。 freespirit1979.hatenablog.com (これで終了したとすると)今回、買い下がる好…

Trust Lending その後の状況⑤

エーアイトラスト株式会社(ソーシャルレンディングサービス「トラストレンディング(Trust Lending)」の運営会社)の諸問題に関するアップデート情報です。 このお題は、できれば明るいネタを願っていたのですが(苦笑)、いよいよ該社のファンドはすべて…

DCの出口戦略を考えてみる③

確定拠出年金(DC)の出口戦略についての相談が増えてきました。 企業型DCで、従業員の入社時に遡って過去勤務期間分の退職金をDCに移行したケースでは、50代でDCの残高が1,000万円を上回っている方もいらっしゃいます。 額が額ですし、企業型DCは確定給付企…

「買い下がり」を始めました

本日(2019/8/5)、2ヶ月ぶりに「買い下がり(追加投資によるポートフォリオの補強・補正)」を始めました。 私は、投資信託を定時定額で購入する「積立投資」以外に、内外の株価指数や米ドルなどの下落局面で投資信託をちびちびと買い増す(買い下がる)こ…

DCの出口戦略を考えてみる②

確定拠出年金(DC)の出口戦略についての相談が増えてきました。 企業型DCで、従業員の入社時に遡って過去勤務期間分の退職金をDCに移行したケースでは、50代でDCの残高が1,000万円を上回っている方もいらっしゃいます。 額が額ですし、企業型DCは確定給付企…

DCの出口戦略を考えてみる①

確定拠出年金(DC)の出口戦略についての相談が増えてきました。 企業型DCで、従業員の入社時に遡って過去勤務期間分の退職金をDCに移行したケースでは、50代でDCの残高が1,000万円を上回っている方もいらっしゃいます。 額が額ですし、企業型DCは確定給付企…

Trust Lending その後の状況④

エーアイトラスト株式会社(ソーシャルレンディングサービス「トラストレンディング(Trust Lending)」の運営会社)の諸問題に関するアップデート情報です。 このお題は、できれば明るいネタを願っていたのですが(苦笑)、私への影響は続きそうです。残念…

企業型DCの運用利回り(2019/3)

日本経済新聞社およびその子会社(格付投資情報センター)によると、 「企業型確定拠出年金(企業型DC)の加入者の運用成績(通算利回り)が悪化している」そうです。 www.nikkei.com 加入時から2019年3月末までの「通算利回り(年率)」は1.86%となった。 …